シェフの豊富な体験により生み出される華麗な料理

小手指駅北口からまっすぐ続くハナミズキ通り沿いに、2016年に誕生した地中海料理レストラン。スペインやイタリア料理をベースに、シェフがこれまで経験したさまざまな美食体験をエッセンスとして散りばめ、自由な発想で料理を展開しています。アフリカやアジアのスパイス、日本食材なども積極的に使うのが「COSTA」流。シェフの感性が生きたクリエイティブなひと品と出合えます。

温かみのある木のテーブルや椅子を配した店内には、地中海を思わせる絵画や小物が飾られていて、おしゃれな雰囲気。調理中の臨場感を感じながら食事をしたい方は、カウンター席がおすすめです。
料理を作るのは、北イタリアの星付きのレストランや日本のイタリア料理店などで修業を積んできた間渕英樹シェフ。大学卒業間際、ロンドンに留学していた友人を訪ねた際に刺激を受けたことがきっかけで、料理人の道を志しました。当時決まっていた内定を蹴って、飲食業界へ飛び込んだそうです。

その後、縁あって本場イタリアのレストランで働けることに。イタリアの最北端ヴァッレ・ダオスタ州の星付きレストランを皮切りに、5年の間に3店舗を渡ってイタリアで修業し、帰国。その後は日本のレストランで腕を磨きつつ、アメリカやメキシコなどのフュージョン料理の視察もしてきました。そんな豊かな経験が今の華麗な料理に生かされています。
魚介のうまみが詰まったパエリアと豊富なタパスが感動的

ランチでは、「パエリアセット」(1,790円)で、お店の一番人気のはパエリアをいただけます。海の幸のパエリアと野菜たっぷりサラダのセットメニューはゴージャスな味わい。このパエリアは、ひと口食べるとうまみが口いっぱいに広がり、衝撃のおいしさ! 味の決め手は、ダシにあるそうです。
「パエリアはダシが命。オマール海老やワタリガニなどの甲殻類やタイの頭などを焼いたものをはじめ、鶏ガラも使用し、じっくりと5時間以上かけてダシを取っています。ニョラ(乾燥パプリカ)を使っているのもポイント。うちで出しているパエリアは、昔、有名店で教えてもらったレシピを基本としています。たとえ原価が高くてもダシとなる食材を端折ったりせず、基本となる作り方を忠実に守ることが、料理のうまみや深みに表れていると思います」と間渕シェフ。
フルーティーな味わいの「サングリア」(902円)も一緒にぜひ。旬のフルーツの爽やかさが、パエリアと相性抜群です。ランチタイムでもオーダー可能です。

ボリューミーで種類豊富な「タパスコース」(2,980円)も人気。写真のタパスプレートとパエリアorパスタをいただける内容です。食後には珈琲or紅茶も付くのでお得感満点です。8種のタパスがワンプレートに盛り合わせされているタパスプレートはとにかく豪華。低温調理で5時間かけて作るローストポークやカリフラワーのムース、自家製ブルーチーズなど、ひと品ひと品丁寧に作られています。

ランチデザートは日替わりになっていて、この日は、ブラッドオレンジのグラニテやフォンダンショコラなど、5種類がラインナップ。写真は「クレマカタナラ」(500円)です。パリパリのカラメルの下に濃厚なクリームがとろりと入っています。通常はレモンを使うところ、旬のキンカンのはちみつ漬けを使っているため、まさに「ここでしか食べられない」というスペシャル感を味わえました。

小手指へ訪れた際は、丁寧にとったダシのうまみを存分に感じる料理やバラエティに富んたタパスをいただきに「COSTA」へ訪れてみてはいかがでしょう。間渕シェフだから作れる特別な料理が、豊かな時間を約束してくれるはずです。
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